ブルーなシーズン

この夏、地元の浜辺の様子

今年の夏は、梅雨明けした途端に猛暑となって、
プールや海水浴へ行けないのが
とても恨めしく感じつつ去っていきそうです(笑)

子ども達も物足りなさを感じる夏休みだったようです。

昨年は夏休み中に何度かお友達と海やプールへ行っていたのが、
ゼロなんですから。
夏休みが短くて、宿題だけで終わってしまう状況というのも
大きかったようです。

やっぱり夏と言えば海!
という人は多いようで、
何度か外出ついでに海沿いのサイクリングロードも通ってみましたが、
海水浴場が開設されるはずだったエリアは、
駐車場もあるし、近くにトイレも飲食店もあることもあり、
海の家が設置されていなくてもかなりの人出でした。

もちろん例年にくらべれば少ないようですが、
たくさんいるな、と思うくらいの人数はいました。

海水浴場をちょっと離れれば、
砂浜に居る人はポツポツといった感じになります。
近くに自転車が停めてあったりして、
こちらは地元の人っぽい感じ。

いつもの夏なら、
水着を着て浮き輪を腕にかけたりして
自転車で海に向かったり、帰ってくる姿をたくさん目にしたのですが、
今年はそれもほとんどありませんでした。

色々なものがリモートとなっていますが、
やっぱり海は画像で見るだけよりも、
潮風や波の音、太陽の日差し、砂の感触…などなど
直接感じたい!

早く伸び伸びと海を楽しめる状況が来ますように!