2026年を迎えて間もなく、林野火災が発生しました。
ちなみに、1月8日に山梨県上野原市、11日に群馬県桐生市、
12日に神奈川県秦野市、25日に群馬県藤岡市で発生しました。
2月には、6日に埼玉県秩父市、22日に栃木県鹿沼市、
3月は、22日に群馬県多野郡上野村、
4月は、16日に北海道根室市、22日に岩手県大槌町、
26日に福島県喜多方市で発生しています。
林野火災はニュースの中継で情報が流れてくる間は、
避難されている方のことや延焼範囲を気にかけるのですが、
鎮火や避難所の閉鎖という話題になると
途端に情報がなくなり、
その後がどうなったのか、一切わからなくなります。
燃えてしまった森は、数ヶ月で復活するものではありません。
森林再生事業を行っているという方の話によれば、
焼かれた木と伐採の際にでた枝葉などを撤去したのち、
ようやく苗木を植林するのだそうです。
さらに苗木を動物の食害から守るために、ネットを張ったり
雑草を抜いたりといったメンテナンスを、10年かけて行います。
そして、それらの苗木が成長し、再び”森”となるのは、
50年後なのだそうです。
私たちができることは、
山火事の発生原因となりえる行動をやめることです。